fighter

選手

尾張の無限侍

Niimi
Takahito

新美 貴士

ニイミ タカヒト

詳細情報

新美 貴士

Niimi Takahito

戦績
28戦 17勝(7KO) 10敗 1分
獲得タイトル
第5代Krushフェザー級王者
所属・ジム
名古屋JKファクトリー
生年月日
1993.9.26
身長・体重
171cm ・ 57.5kg
出身地
愛知県安城市
国籍
日本
ファイトスタイル
サウスポー
入場曲
Eric Benet & Faith / Evans〜Georgy Porgy
SNS

profile

高校・大学ではアマチュアボクシングで活躍し、大学在学時には全日本選手権にも出場を果たす。もともとK-1 WORLD MAXに憧れていたことからキックボクシングに転向。2018年8月からK-1 JAPAN GROUPに参戦し、着実に勝ち星を積み重ねると、2020年9月からスタートした第5代Krushフェザー級王座決定トーナメントに出場。圧倒的な手数と3分3R前に出続けるスタイルに開眼し、下馬評を覆してトーナメントを優勝、同級王座に就いた。2021年2月、過去に敗れている斗麗からダウンを奪ってリベンジ&初防衛に成功。続く6月には、同じく過去に敗れている岡嶋形徒をKrushのタイトルマッチ史上最短の16秒でKOし、ここでもリベンジ&王座防衛に成功した。9月のK-1横浜アリーナ大会では軍司泰斗に敗れたものの、12月のKrush後楽園大会では篠塚辰樹をKOで沈め、Krushフェザー級王者として3度目の防衛に成功。「K-1 AWARDS 2021」Krush MVPにも選出された。2022年4月「K'FESTA.5」では元K-1フェザー級王者・椿原龍矢に惜敗。続く5月の「Krush.137」では玖村修平に敗れて、Krushフェザー級王座を失った。8月、K-1九州大会のフェザー級世界最強決定トーナメントでは一回戦でワン・ジュングァンに敗戦。12月K-1大阪大会で國枝悠太に判定勝利すると、2023年3月RISE有明大会にK-1×RISE対抗戦のメンバーとして参戦。門口佳佑に判定負けを喫した。[2023年3月27日現在]

battle record

news

  • 2024.11.22のニュース

    「Krush.168 ~in NAGOYA~」11.23(土・祝)名古屋 地元での試合となる不可思、テーマは『復活』 元王者の新美が初参戦の大脇を迎え撃つ、愛知県出身者同士の激突

  • 2024.11.21のニュース

    「Krush.168 ~in NAGOYA~」11.23(土・祝)名古屋 <インタビュー>新美貴士「K-1チャンピオンの寺田匠選手の首を狙っています。まずは目の前の試合なんですけど。この試合に勝たないと、そこにたどり着けないと思ってるので、まずはこの試合をしっかり勝つ」

  • 2024.11.20のニュース

    「Krush.168 ~in NAGOYA~」11.23(土・祝)  会場販売グッズ情報

  • 2024.11.15のニュース

    ◪K-1 GROUP選手勢力図~第二弾『フェザー級』~

  • 2024.10.18のニュース

    “アロマ空間Halu presents” 「Krush.168 ~in NAGOYA~」11.23(土・祝)名古屋国際会議場大会 新美貴士vs大脇武、西元也史vs天野颯大ら6カードが決定!

  • 2024.09.03のニュース

    「Krush.166」10.25(金)後楽園 朝久泰央、5年ぶりのKrush出場! 龍華との対戦に向け、今のK-1に抱いていた思いをぶちまける!

  • 2024.07.26のニュース

    「Krush.163」7.27(土)後楽園 Krushライト級タイトルマッチ、王者・伊藤「大岩選手は鎖巻いて帰ってください」、挑戦者・大岩「Krush GIRLSがいるからってエロがんじゃねえぞ!」 第9代Krushバンタム級王座決定トーナメントは、峯が体調不良により不戦敗!  不戦勝で勝ち上がりの白幡、「10月、どっちの選手が来ても自分が勝てるように頑張りたいと思います」と気持ちの切り替えを宣言!! 黒川と林は、「次は自分が巻く番かなという高揚感が高まってきている」(黒川)、「全て倒すことを意識して試合をしようと思います」(林)と闘志!!

  • 2024.07.24のニュース

    「Krush.163」7.27(土)後楽園<インタビュー>新美貴士「今回の試合では、自分の成長が楽しみだなと思っているので、しっかり圧倒的な勝ち方を見せたいなと思っています」

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