match result
試合結果
第3試合/K-1スーパー・ヘビー級/3分3R・延長1R
review
試合レビュー
NARIAGARIの皇治CEOが送り込んできたヘビー級の刺客。MA日本キックのクルーザー級3位でIKCヘビー級王者の肩書を持ち、昨年9月に山口翔大と『NARIAGARI vol.2』で対戦し、接近戦の打ち合いを展開して敗北も気持ちの強さを見せた。12月の『NARIAGARI vol.3』ではラモンを豪快な右フックで倒し、その実力を証明した。
1R、安藤はローキックで攻撃も、ジャンウォンは接近しての右を放つ。安藤はガードしながら右ローキック。ジャンウォンはワンツー。安藤は左をつきも、ジャンウォンの右が入り、ダウン。構えた安藤は右を返すも、再び右を受けてしまいダウン。このままレフェリーが試合をストップした。
マイクを握ったジャンウォンは、「今回の試合で、いい結果を出せた。今後のK-1の大会でもカッコいい姿を見せたい」とアピールした。
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試合情報
- BRAND
- 大会名
- 2024年3月20日（水・祝）TRHD presents K-1 WORLD MAX
- 日程
- 2024年03月20日(水)
- 会場
- 国立代々木競技場第一体育館
- 選手