match result

試合結果

第17試合/スーパーファイト/-56kg契約/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM
    Look Borai
    戦歴
    26戦 24勝(13KO) 2敗 0分
    14戦 10勝(4KO) 4敗 0分
    生年月日
    1997.1.29
    2001.7.10
    身長・体重
    171cm ・ 55.0kg
    165cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    千葉県習志野市
    リバプール
    SNS

review

試合レビュー

金子は今年2月の第3代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントで優勝。6月の「THE MATCH 2022」で鈴木真彦に敗れ、今回再起を期する。対するスウィントンはイギリス・リバプール出身の若き軽量級ファイター。パンチとローキックで突進するファイトスタイルを持つ。

1R、金子はロー、ミドルと打ち込み右ストレートからの左フックでダウンを奪取。続けて右ストレート、左フックと迫り、右ボディストレートを打ち込むとスウィントンは悶絶してマウスピースを吐き出し、金子の初回KO勝ちとなった。

金子のマイク
「どうも、金子です。K-1ファンのみなさん、6月に不甲斐ない結果で申し訳ありませんでした。いまK-1 NEXTって言われてるんですけど、他団体のチャンピオンに負けてそのまま名乗れないと思ってますし、またできる機会がほしいとなと思ってます。それまで強くなって、できる機会があればなと思ってます。今日はありがとうございました」


【試合後の金子晃大選手のコメント】
「(試合の感想は?)KOで絶対に勝つという日だったんで、それをできてよかったなって思います。(相手の印象は?)ダウンしたあともしっかり攻撃してきて、がんばってるなとは思いました。(前の試合で玖村将史選手が敗れたことについては?)自分もああいう相手に勝っていきたいなと思いました。(ファンにメッセージを)今日は応援ありがとうございました。しっかり練習して強くなりたいですし、鈴木選手にまたリベンジしたいですし。世界にも強い選手がいるんで、そういう選手に勝っていきたいなと思います。また応援よろしくお願いします」

【試合後のジョーダン・スウィントン選手のコメント】
「(試合の感想は?)試合はすぐに終わってしまったので何とも言えませんが、こうして日本のK-1という素晴らしい舞台で試合ができたことはうれしく思います。(相手の印象は?)金子選手はとても強い選手でした。(ファンにメッセージを)今回は自分ができることを見せられず、大変残念に思っています。今後またオファーをいただいて、日本のファンの皆さんの前で試合ができることがあれば、もっと強くなった姿をお見せしたいと思います。

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動画

試合情報

BRAND
大会名
2022年9月11日(日)K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~
日程
2022年09月11日(日)
会場
横浜アリーナ
選手
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