match result
試合結果
第11試合/-63kg契約/3分3R・延長1R
- 所属ジム
- TEAM TEPPEN
- ウィラサクレック・フェアテックスジム
- 戦歴
- 33戦 23勝(10KO) 8敗 1分
- 151戦 116勝(26KO) 32敗 3分
- 生年月日
- 1996.2.2
- 1992.12.12
- 身長・体重
- 180cm ・ 0.0kg
- 167cm ・ 62.5kg
- ファイトスタイル
- サウスポー
- サウスポー
- 出身地
- 東京都西多摩郡
- タイ・ナコンパノム
review
試合レビュー
1R、両者サウスポー。ゴンナパーが重い左ローで白鳥の前足を削る。白鳥はゴンナパーのローに合わせワンツー。右フックから左ローとコンビネーションを見せる。ゴンナパーは距離を詰めフックを振るうが、白鳥は長いリーチの右ジャブでストップ。右前蹴りでゴンナパーを突き放す。ゴンナパーが圧力を強め白鳥がロープを背負う。左ストレートから返した右フックが白鳥のアゴを打ち抜き白鳥がダウン。立ち上がろうとしてふらつく白鳥を見てレフェリーが試合をストップ。ゴンナパーが電光石火の1RKOで勝負を決めた。
ゴンナパーのマイク
「今日はこの試合に参加できて、そして美しい勝利を収めることができてうれしく思っているし、誇りに思っています。ムエタイNo.1!」
試合後のゴンナパー・ウィラサクレックのコメント
「(試合の感想は?)いまとてもうれしく思ってます。練習してる上で、予定どおりの試合ができました。(対戦相手の印象は?)とくに感想はありません。(東京ドームの雰囲気は?)自分がこれまでさまざまな経験を積んだ中でも、もっとも大きな会場でした。勝つことができてうれしいですし、誇りに思います。(今後の展望は?)もう一度、K-1のチャンピオンに返り咲きたいと思っています。いまの階級でも構わないですけど、65kgにも挑戦したいと思っています。
(いつもの試合よりも蹴りがだいぶ少ないように見えたが?)少なかったとういうよりも、蹴りを出す前に終わったということだと思います。(パンチ重視というわけではなかった?)対戦相手がパンチの強い選手ですので、パンチを強化してきたのはたしかです。(白鳥選手の左ガードが下がったところに右フックが入ったが狙っていた?)それはガードが下がったところで、ちょうどタイミングがあったということだと思います。(リーチの差は影響なかった?)体重が同じでしたらまったく問題ないです」
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ギャラリー
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動画
試合情報
- BRAND
- 大会名
- 2022年6月19日(日)Yogibo presents THE MATCH 2022
- 日程
- 2022年06月19日(日)
- 会場
- 東京ドーム
- 選手