match result
試合結果
第1試合/Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
review
試合レビュー
再開後、左ボディフックを再び打ち込む眞暢。しかしダメージが残っているのか、打ち合いの中で竹内の右ストレートを当てられると前方に倒れてしまい、眞暢は2度目のダウンを喫する。これで2度のダウンを奪った竹内は残り時間が少ない中で一気にパンチを連打。防戦一方の眞暢を見て、レフェリーは試合をストップした。
竹内のマイク
「こんにちは。ほんと久しぶりに勝ててよかったです。眞暢選手ありがとうございました。みんな応援してくれていたので力になりました。チームキングス今日5人出るので、あと2人絶対勝つのでよろしくお願いします」
■試合後の竹内悠希選手のコメント
「(試合を振り返って?)久しぶりに勝つことができて安心しているのとうれしいのと、1RKOという最高の結果を残すことができて。チームキングスと、解散になったんですけどフリーホークのみんなにも感謝してます。(対戦相手の印象は?)パンチが強いと思ってたんですが、蹴りもけっこう蹴ってきて、思った以上に焦った部分もありました。でも、二回目のダウンを取ったときに残り30秒だったんで、絶対に倒しきろうと思ってラッシュかけたら、KOすることができたんでよかったです。(今後の目標は?)僕の階級のチャンピオンが同じジムの鈴木勇人選手なんですけど、鈴木選手がK-1のチャンピオンになったときに、Krushのタイトルマッチができるくらいの選手を目指してがんばりたいと思います」
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