match result

試合結果

第1試合/Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム五反田チームキングス
    戦歴
    10戦 4勝(3KO) 6敗 0分
    22戦 9勝(7KO) 13敗 0分
    生年月日
    1993.2.5
    1989.3.3
    身長・体重
    175cm ・ 0.0kg
    175cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    鹿児島県志布志市
    大分県別府市
    SNS

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試合レビュー

 1R、両者オーソドックスで向き合い、眞暢が左フックをボディ・顔と振るっていく。離れた距離から踏み込んでの左フックが冴える眞暢。やや面食らった様子の竹内だが、眞暢の左ボディを肘でブロックして、逆に右フックから左フックを当ててダウンを奪う。

 再開後、左ボディフックを再び打ち込む眞暢。しかしダメージが残っているのか、打ち合いの中で竹内の右ストレートを当てられると前方に倒れてしまい、眞暢は2度目のダウンを喫する。これで2度のダウンを奪った竹内は残り時間が少ない中で一気にパンチを連打。防戦一方の眞暢を見て、レフェリーは試合をストップした。

竹内のマイク
「こんにちは。ほんと久しぶりに勝ててよかったです。眞暢選手ありがとうございました。みんな応援してくれていたので力になりました。チームキングス今日5人出るので、あと2人絶対勝つのでよろしくお願いします」

■試合後の竹内悠希選手のコメント
「(試合を振り返って?)久しぶりに勝つことができて安心しているのとうれしいのと、1RKOという最高の結果を残すことができて。チームキングスと、解散になったんですけどフリーホークのみんなにも感謝してます。(対戦相手の印象は?)パンチが強いと思ってたんですが、蹴りもけっこう蹴ってきて、思った以上に焦った部分もありました。でも、二回目のダウンを取ったときに残り30秒だったんで、絶対に倒しきろうと思ってラッシュかけたら、KOすることができたんでよかったです。(今後の目標は?)僕の階級のチャンピオンが同じジムの鈴木勇人選手なんですけど、鈴木選手がK-1のチャンピオンになったときに、Krushのタイトルマッチができるくらいの選手を目指してがんばりたいと思います」

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動画

試合情報

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大会名
2019年2月16日(土)Krush.98
日程
2019年02月16日(土)
会場
後楽園ホール
選手
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