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「Krush.151」7.22(土)後楽園 佐々木洵樹が選ぶ思い出バウトを発表!「Krushでベルトを巻いて、格闘技でやってきたことを一つの形に残せた。玖村将史選手は自分が戦ってきた中で一番強かった」

 7月22日(土)東京・後楽園ホール「AZABU PRESENTS Krush.151」にて引退セレモニーを行う第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹。佐々木本人が選ぶ思い出バウトを発表いたします。
晃貴(2019年11月)
「ボクシング時代は自分の実力的にもそうなんですけど、なかなかタイトルマッチを組んでもらえなくて、Krushでようやくタイトルマッチを組んでもらって。ベルトを巻いて、自分が格闘技でやってきたことを一つの形に残せたことをすごく感謝しています」

試合映像はこちら⇒https://youtu.be/MI5y8_X5mhI
玖村将史(2022年2月)
「ボクシングを通じてパンチを効かされてダウンを取られたのも初めてですし、KO負けも初めてだったんです。当日の自分の体調・コンディションもあったと思いますが、自分が戦ってきたなかで一番強かったです。僕と戦ったあと、玖村選手がトップ選手として活躍してくれているのが素直にうれしいですし、僕ももっと頑張らなきゃいけないという気持ちになっています」

試合映像はこちら⇒https://youtu.be/_DQdEXKsTsQ
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