「Krush.151」7.22(土)後楽園 夏気vs関口功誠 コメント公開！「壊しのリングなのでインパクトの残るKOで勝つ」（夏気）vs「どの攻撃でも倒せる練習をしてきた」（関口）
夏気
「（今回の試合に向けて）前回の試合からスパンが短かったので、頭を使って考えてできることをやり、この試合まで準備してきました。（対戦相手の印象は？）キッズの頃から空手とかやってるのかな。そんな印象です。（この試合のテーマは？）K-1も体制が変わりましたし、K-1MAX時代のキックボクシングができればと。（どんな試合をして勝ちたい？）Krushは壊しのリングなのでインパクトの残るKOであればなんでもOKです（自分のどこをアピールしたい？）戦績はまだまだでも、こんなに強いやつがいるぞ！というインパクトが残る試合をします。（ファンのみなさんにメッセージ）
プレリミナリー1試合目から会場を沸かすので楽しみにしてください」
関口功誠
「（これまでの格闘技歴は？）6歳からキックボクシングをやってます。（この試合が決まった時の心境は？）ずっと後楽園ホールでデビュー戦をやりたいと思っていたので素直に嬉しかったです。（対戦相手の印象は？）自分よりもキャリアが上なので油断出来ない相手だと思います。（この試合に向けて）どの攻撃でも倒せる練習をしてきました。（どんなKO・勝ち方をしたい？）相手に何もさせないで完封します。（自分のアピールポイントは？）スピード、テクニック、ディフェンスに注目してもらいたいです。（これからの目標は？）世界一を目指して頑張っていきます」