「Krush.151」7.22(土)後楽園 元プロボクシング日本王者・悠斗が初参戦!K-1甲子園2022-55kg準優勝・松葉斗哉とフライ級で激突
悠斗選手はキックボクサーとしてプロデビューした後、2014年からプロボクシングに転向。第42代日本ライトフライ級王者に輝くなど、15戦11勝4敗(5KO)の成績を残しました。2021年からキックボクシングに復帰し、翌2022年9月にはWMC日本ライトフライ級王座を獲得、今回がKrush初参戦となります。
迎え撃つ松葉選手はK-1甲子園2022-55kg準優勝で、昨年9月の初代Krushフライ級王座決定トーナメント・リザーブファイトで勝利。Krushでは3戦2勝(1KO)1分の成績を残しています。「Krush.149」5.20後楽園大会で大鹿統毅選手が第2代王座に就いたKrushフライ級で注目の一戦となりました。両選手のプロフィールは以下の通り。
[Krushフライ級/3分3R・延長1R]
松葉斗哉(昇龍會) Matsuba Toya
04.12.7/大阪府泉南郡出身/18歳/162cm/オーソドックス/7戦3勝(1KO)3敗1分
<主なタイトル歴>
K‐1甲子園2022 -55kg準優勝
twitter:@Touya_1207
instagram:@toya2004.1207
vs
悠斗(HUNGRY GYM) Yuto ☆Krush初参戦
93.2.24生/東京都町田市出身/30歳/157cm/オーソドックス/37戦20勝(9KO)13敗4分/プロボクシング戦績15戦11勝(5KO)4敗
<主なタイトル歴>
WMC日本ライトフライ級王者
第42代プロボクシング日本ライトフライ級王者
twitter:@proboxertaka
instagram:@proboxertaka