「Krush.150」6.16(金)後楽園 児玉兼慎vs大谷翔司 コメント公開!「レベルが違う、モノが違うところを見せる」(児玉)vs「KO一択、周りが自分に期待する勝ち方をする」(大谷)
児玉兼慎
「(今回の試合に向けて)しっかりバチっと自分の納得のいく仕上がりになりました。(対戦相手の印象は?)前回に続いて他団体のチャンピオンなんで、Krush代表して負けることができないです。(この試合のテーマは?)Krushのベルトに繋がる試合をすること。とにかく勝ちに行きます(どんな試合をして勝ちたい?)レベルが違う、モノが違うところを見せます。(自分のどこをアピールしたい?)Krushのライト級は児玉や!って思わせます。(ファンのみなさんにメッセージ)楽しみにしててください。必ずいいモノ魅せます」
大谷翔司
「(これまでの格闘技歴は?)17歳でキックボクシングを始め、18歳で陸上自衛隊に入隊し、約5年間徒手格闘訓練隊で活動しました。退職後に上京し、第13回J-NETWORKアマチュア全日本大会~秋の陣~で優勝し、プロでは28戦して、現在はINNOVATIONのライト級のタイトルを保持しています。(自分のアピールポイント・セールスポイントは?)陸上自衛隊やこれまでのキックボクシング人生で培った精神力と経験、一発で試合を終わらせることができる攻撃があることです。(この試合が決まった時の心境は?)Krushファンの方々に自分の存在を知っていただく大チャンスだと思いました。(対戦相手の印象は?)勢いがあり、Krushを象徴するようなスタイルの選手という印象です。(この試合に向けて)ライト級のトップを見据えて全体を底上げするような練習をしてきました。(どんなKO・勝ち方をしたい?)KO一択です。周りの方々が自分の今後の活躍を期待する勝ち方をします。(これからの目標は?)ライト級と言えば大谷と思われるような存在になることが目標です」