match result

試合結果

第5試合◎Krush -58kg Fight/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
    DRAGON FISH
    戦歴
    33戦 20勝(3KO) 12敗 1分
    38戦 24勝(15KO) 13敗 1分
    生年月日
    1997.7.25
    1995.5.1
    身長・体重
    172cm ・ 0.0kg
    175cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    神奈川県藤沢市
    山梨県南アルプス市
    SNS

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試合レビュー

 前日会見で「今回負けたら最後のつもりで戦う」と語っていた芦澤と昨年Bigbangでタイトルを獲得した佐野による一戦。

 1R、芦澤はロープを背にリングを左右に回っていく。そこからローを放つが、佐野はすぐにローをリターン。そして左ミドル、三日月蹴りと芦澤に放っていく。芦澤は左ボディ、右ストレートと放って佐野を遠ざけんとするが、佐野はプレッシャーを落とさず、逆に芦澤が出てくると右ストレート、左フックとカウンターを狙う。芦澤も飛び出しながらの右クロスなど当てるのだが、佐野は一瞬こそ下がってもまた圧力を掛けてくる。そして前に出る芦澤をサイドにかわして左フックを当てる。

 2R、佐野は右ローを入れながら芦澤を追っていく。芦澤はリズミカルなフットワークと上体の振りからジャブ・ストレートを放っていくが、佐野はこれに惑わされず、近距離で打ち合いを展開。しかし打ち合いになると芦澤はアグレッシブさと当て勘のよさを光らせ、ヒザから左フック、右ストレートと連続で佐野をとらえる。佐野もしかし三日月蹴りで反撃するが、ここは芦澤が優勢な印象。

 3R、被弾で顔が紅潮している佐野に芦澤はワンツーで切り込み、その後もジャブ、腹へのヒザと攻める。しかし佐野も三日月蹴りで対抗。ややこれが効いた風の芦澤だが、追撃を封じるため右ストレート、左フックの連打で攻め立てる。

 攻めたい佐野だが、ダメージで手数が出ない。それでも左ミドル、左ハイと放つものの、芦澤はそこから右ストレートと左フックで猛攻。芦澤のアグレッシブさに押されて佐野は劣勢となり、ロープ際で打たれる。芦澤が当て勘のよさを際立たせ、右ストレート、左フックでさらに攻める。佐野も左ハイを決めてフラつかせるのだが、芦澤が再び攻勢に戻って終了。判定は30−28、29−29、29−28の2−0で芦澤。ラフファイトの芦澤ワールドに引き込み勝利した。

■試合後の芦澤竜誠選手のコメント
「(試合の感想は?)今回、負けたら引退…じゃないけどそういう発言をしていて、もし負けるにしろ、俺の実力を全部出してたら全然OKだったんですけど。まあ、ヘンな負け方はできないと思っていて、絶対に気持ちじゃ負けないと思っていたら、なんとか押し切れましたね。

(対戦相手の印象は?)普通にテクニックだけだったら佐野選手と俺では子供と大人の差くらいあったと思います。でもその差をなんとか気持ちで押し切ることができて、よかったと思います。(今後の目標は?)俺はK-1で世界一になるために上京してきたので、このまま世界一になるために、練習からもっと厳しくして、もっといい試合をして勝ちたいと思います。応援よろしくお願いします」

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動画

試合情報

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大会名
2018年3月10日(土)Krush.86
日程
2018年03月10日(土)
会場
後楽園ホール
選手
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