fighter

選手

バッドガイ

Osawa
Fumiya

大沢 文也

オオサワ フミヤ

詳細情報

大沢 文也

Osawa Fumiya

戦績
57戦 32勝(3KO) 21敗 3分 1無効試合
獲得タイトル
第7代Krushライト級王者
K-1 WORLD GP 2018 K-1ライト級世界最強決定トーナメント準優勝
所属・ジム
ザウルスプロモーション
生年月日
1991.9.11
身長・体重
173cm ・ 62.5kg
血液型
B型
出身地
東京都足立区(日本)
ファイトスタイル
オーソドックス
入場曲
BANTY FOOT / 交差点 feat. EXPRESS
SNS

profile

小・中学時代にボクシングと空手を学び、高校入学後にキックボクシングの道へ。抜群のパンチスキルと巧みな試合運びでKrushスーパー・フェザー級で活躍。ライト級に階級を上げると、2018年9月にゴンナパー・ウィラサクレックと接戦を演じ、12月のK-1ライト級世界最強決定トーナメントでは準優勝。19年6月のK-1で里見柚己に勝利するも、翌年は蓮實光と瓦田脩二に連敗。21年8月のK-1で卜部功也との4度目の対戦に臨むも一歩及ばず。12月のK-1では弘輝を延長戦の末に振り切って勝利し、22年4月のKrush後楽園で瓦田が保持するKrushライト級王座に挑戦。終了間際のハイキックでダウンを奪って勝利し、悲願のKrush王座奪取を成し遂げた。8月のK-1ではデンサヤーム・アユタヤファイトジムに判定勝利。23年1月のKrushで里見柚己との初防衛戦では試合後にノーコンテスト裁定が下され、6月に再び里見との防衛戦に臨むも、判定で敗れて王座陥落。7月のK-1で東本央貴と対戦。里見戦から約1カ月という短いインターバルでの再起戦だったが、2Rにダウンを奪って勝利。12月の大谷翔司戦で延長判定負け。[2024年3月5日現在]

battle record

news

  • 2024.07.26のニュース

    「Krush.163」7.27(土)後楽園 Krushライト級タイトルマッチ、王者・伊藤「大岩選手は鎖巻いて帰ってください」、挑戦者・大岩「Krush GIRLSがいるからってエロがんじゃねえぞ!」 第9代Krushバンタム級王座決定トーナメントは、峯が体調不良により不戦敗!  不戦勝で勝ち上がりの白幡、「10月、どっちの選手が来ても自分が勝てるように頑張りたいと思います」と気持ちの切り替えを宣言!! 黒川と林は、「次は自分が巻く番かなという高揚感が高まってきている」(黒川)、「全て倒すことを意識して試合をしようと思います」(林)と闘志!!

  • 2024.07.25のニュース

    「Krush.163」7.27(土)後楽園<インタビュー>大沢文也「自分とチームをどれだけ信じられるか。そこが勝負のキーポイントになるかなと思います」

  • 2024.06.06のニュース

    「Krush.163」7.27(土)後楽園 元王者たちが続々出陣! 大沢文也「分かりやすく勝つために、今回はKOしようかな」。プロ4連勝中の新星・村田健悟も出場

  • 2024.03.05のニュース

    大沢文也vs友尊、追加カードで決定!=3.20「K-1 WORLD MAX」

  • 2023.12.11のニュース

    「Krush.156」12.17(日)後楽園<インタビュー>大沢文也「普段僕は手数が少ないんですけど、今回はたぶん、いつもの試合の倍はアグレッシブになってると思います。ただ、普段が少ないから、倍つっても普通ぐらいになるだけなんですけど(笑)」

  • 2023.07.17のニュース

    「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国<試合後インタビュー>大沢文也&東本央貴

  • 2023.07.12のニュース

    「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国 大沢文也vs東本央貴 コメント公開!「前回の負けを払拭するような試合をして勝ちたい」(大沢)vs「テクニシャンをねじ伏せる。最後に立って笑っているのは自分です」(東本)

  • 2023.07.03のニュース

    「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国 大沢文也vs東本央貴・龍斗vs久井大夢が決定

tweets

チケット購入