9月28日(土)後楽園ホールにて開催される「Krush.165」の[第5試合/Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]で対戦する斎藤祐斗と目黒翔大のコメントを公開!
斎藤祐斗
「(今回の試合に向けて)とにかく相手に合わせた攻撃と防御を集中して、ここ1ヶ月半同じ事の繰り返しの練習をしてきました。(対戦相手の印象は?)地味でコツコツ勝ち上がってきた印象。(この試合のテーマは?)いろんな意味で勝たなければいけない試合となってます。試合当日は、娘の1歳の誕生日なのでパパとして必ず倒してマイクを握らなければいけないですし、名古屋Krushを盛り上げる為にも必ず勝たないかん試合です。(どんな試合をして勝ちたい?)一撃必殺のカミソリキックで仕留めたいと思います。(今回の試合で自分のどこをアピールしたい?)やっぱり斎藤!次はタイトルと思わせる試合をアピールしたいです。(ファンのみなさんにメッセージ)後楽園ホールを盛り上げるのは僕の試合です。みなさんの声援が力になりますのでみんなでKrushを盛り上げましょう!」
目黒翔大
「(今回の試合に向けて)自分の長所を最大限に生かす練習してきました。たくさん悩んだし、うまくいかないこともあったのですが、周りのたくさんの信頼している方のおかげで自分の強みが最大限生かせる自分になってます。具体的に言うと強みは生かした上で、フィジカルでのパワー発揮、それを格闘技の動きに繋げて全部がうまくリンクしていると思います。(対戦相手の印象は?)体が強くどこからでも蹴れて1発の鋭さを持っている選手だという印象を持っています。(この試合のテーマは?)今のK-1グループにはいない自分自身にしか魅せられない独特でオリジナルな戦い方(零距離殺法)で倒す!(どんな試合をして勝ちたい?)しっかり目黒翔大にしか魅せられない独特なものというものを魅せるのはもちろん、観ている方になんだあの動き!?とびっくりさせたいですね!最終的には倒して、目黒翔大=判定というイメージがあると思うのでそれを払拭します!(今回の試合で自分のどこをアピールしたい?)何度も言いますが、本当にオリジナルの戦い方になっていると思ってます。変に大きくガラッと変えるのではなく自分の特徴を生かしながらも、もっとプラスαでやったほうがいいなって言うことを洗い出して取り組んできました。日々の生活から試しながら今ハマってるなと思います。どう変わっているのかを観ている方々に感じてもらいます!(ファンのみなさんにメッセージ)いつも沢山の応援ありがとうございます。しっかり倒してベルトへの挑戦権を叩きつけます!ですが、この試合に全身全霊を懸けてきたしそれを魅せます。リニューアルした「零距離殺法」目黒翔大をとくとご覧あれ!」