K-1 WGP

fighter

選手

中国黄金闘士

Wang
Junguang

ワン・ジュングァン

ワン・ジュングァン

詳細情報

ワン・ジュングァン

Wang Junguang

戦績
36戦 28勝(5KO) 7敗 1分
獲得タイトル
K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント第三位
ENFUSION -57kg級世界王者
GOH 2016 -57kg級トーナメント優勝
所属・ジム
天津阿福ファイトクラブ/CFP
生年月日
1994.12.25
身長・体重
169cm ・ 57.5kg
出身地
中国・河南省
国籍
中国
ファイトスタイル
オーソドックス
SNS

profile

中国・武林風でキャリアを積み、2016年に中国で行われた中日対抗戦では倉崎昌史からKO勝利。その本能的なファイトスタイルから“中国の武尊”とも呼ばれる。翌2017年7月のKrush後楽園大会「～日本vs中国・6対6全面対抗戦～」で里見柚己に勝利すると、9月のK-1さいたま大会では武尊の持つK-1フェザー級王座に挑戦。武尊と真っ向勝負の打ち合いを展開し、敗れてもなお評価を高めた。2019年8月にK-1にも参戦したホルヘ・バレラをKOして、Enfusion-57kg世界王座に就くと、ONE Championshipに参戦。同団体のストロー級（56.7kg以下）王座にも挑戦した。2022年8月11日、K-1九州大会のフェザー級世界最強決定トーナメントで約5年ぶりのK-1参戦を果たすと、一回戦で元Krushフェザー級王者の新美貴士を撃破。準決勝で斗麗に敗れたものの、存在感を見せた。12月3日、K-1大阪大会では現K-1フェザー級王者＆世界最強決定トーナメント覇者・軍司泰斗とスーパーファイトで対戦し、判定負けを喫した。[2022年12月4日現在]

battle record

photo gallery
more photo gallery

movie list
more movie list

news

  • 2022.12.09のニュース

    「K-1 WORLD GP」12.3大阪＜振り返りコラム＞ラテスクのパワーに驚愕、ジョムトーンは異次元、ヨーシラーの技術は超一流…佐藤嘉洋さんが出場外国人選手を総括

  • 2022.12.03のニュース

    「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪＜試合後インタビュー＞軍司泰斗「ジュングァン選手は普通の選手だったら倒れてるだろうというパンチでも耐えて返してきた」、ワン・ジュングァン 「帰って練習して、皆さんに応援してもらえる選手になる」

  • 2022.12.02のニュース

    「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪　軍司泰斗、金子晃大、KANA、カリミアンの現役K-1王者たちが海外の強豪選手を迎え撃つ！「この試合をKOで勝ってスターになりたい」（軍司）

tweets

チケット購入