fighter
IndigoBoyd
インディゴ・ボイド
Indigo Boyd
父の影響でフリースタイル空手を学び、ムエタイ・キックボクシングの練習を始める。オセアニア地域はムエタイが盛んで、キャリアのほとんどはムエタイルールの試合だが「俺の爆発力・破壊力のあるファイトスタイルはK-1ルールに向いている」とK-1での戦いに自信を持つ。ライト級世界最強決定トーナメント・一回戦では現王者・卜部功也との対戦となり「功也とはスピードと爆発力がぶつかり合う試合になるだろう。でも自分が進む道を阻む相手は誰であろうとマットに沈める。最初からフルスロットルで戦って、必ず俺がトーナメントで優勝する」と番狂わせに燃える。[2018年10月19日現在]